Baby Cry Alert(赤ちゃんの泣き声アラート)は、AlfredCamera のカメラで赤ちゃんの泣き声を検知し、そのカメラにアクセスできるビューアーにお知らせする機能です。通知の受け取り方(受け取るかどうかも含めて)は、ビューアーごとに選択できます。スマートフォンがマナーモードのとき、ヘッドホンを着けているとき、ほかのアプリを使っているときでも、泣き声を聞き逃さないように設計されています。
この記事で紹介する内容:
機能の概要
- どのように通知されますか?
- Phone Call Notification(電話着信通知)に応答するとどうなりますか?
- 泣き声の映像は録画されますか?
- 誰も着信に応答しなかった場合はどうなりますか?
- サブスクリプションは必要ですか?
どのように通知されますか?
通知の受け取り方は、ビューアーごとに選択できます。
- No Notification(通知なし) — 検知は動作し続けますが、通知は届きません。
- Push Notification(プッシュ通知) — デフォルトの設定で、ほかの検知機能と同じ通常の通知です。
- Phone Call Notification(電話着信通知) — 実際の電話の着信のようにスマートフォンを鳴らす、見逃しにくいオプトイン形式の通知です。デフォルトではオフになっており、ご自身でオンにする必要があります。
Phone Call Notification(電話着信通知)に応答するとどうなりますか?
そのままカメラのライブ音声につながります(スマートフォンのロックが解除されている場合は映像も表示されます)。音声はデフォルトで受話口(イヤーピース)から再生されますが、お好みでスピーカーに切り替えることもできます。お使いのスマートフォンのマイクがオンになることは一切なく、一方向で聞くだけの仕組みです。
泣き声の映像は録画されますか?
いいえ。Baby Cry Alert はイベント映像の録画は行いません。ただし、泣き声が始まった時刻と終わった時刻を Playback(再生)の Event Timeline(イベントタイムライン)に記録するため、あとからその場面を探すことができます。
誰も着信に応答しなかった場合はどうなりますか?
泣き声の記録が失われることはありません。アプリ内に不在着信の履歴が表示されるので、泣き声があったことを確認し、ライブビューや録画にすぐ移動できます。
サブスクリプションは必要ですか?
はい。Baby Cry Alert のご利用には **Premium Standard**(またはそれ以上)のサブスクリプションが必要です。
対応プラットフォームとバージョン
- 泣き声を検知できるのはどのカメラですか?
- AlfredCam のハードウェアカメラでも使えますか?
- Phone Call Notification(電話着信通知)を受け取れるのはどのスマートフォンですか(ビューアー側)?
- おやすみモード(DND)で着信はブロックされますか?
- 共有(Trust Circle)ユーザーも電話着信を受け取れますか?
泣き声を検知できるのはどのカメラですか??
検知は、カメラとして使用しているデバイス側で動作します。
- iOS カメラ:iOS 15 以降。
- Android カメラ:AlfredCamera アプリが対応しているすべての Android バージョン。
- アプリバージョン:カメラ側は AlfredCamera アプリ 2026.15.0 以降(iOS・Android とも)である必要があります。
カメラのマイクがオンになっている必要があります。マイクがオフの場合、再度オンにするまで検知は一時停止され、マイクなしでこの機能を有効にすることはできません。
AlfredCam のハードウェアカメラでも使えますか?
AlfredCam Plus 2(AC202) への対応は近日提供予定です。現時点では、Baby Cry Alert はスマートフォン(ソフトウェア)カメラでのみ動作します。
Phone Call Notification(電話着信通知)を受け取れるのはどのスマートフォンですか(ビューアー側)?
- iOS:通常の電話と同じような全画面の着信画面が表示されます。iOS 15 以降。
- Android:ロック画面では全画面の着信ページが表示され、ロック解除中はシステム通知として表示されます。全画面の着信 UI に対応していない古い端末やメーカーの機種では、通常の通知に切り替わります。
おやすみモード(DND)で着信はブロックされますか?
- iOS:着信を消音にするのはおやすみモードだけです。本体のサイレント(消音)スイッチでは消音されません。通常の電話と同じように着信音が鳴ります。おやすみモードがオンの場合でも、不在着信の履歴は残ります。
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Android:主なリスクは、積極的なバッテリー・電源管理によってアプリが終了されてしまうことです(下記のパフォーマンスのヒントをご覧ください)。
共有(Trust Circle)ユーザーも電話着信を受け取れますか?
いいえ。Trust Circle で共有されたアカウントは Phone Call Notification(電話着信通知)を受け取れませんが、プッシュ通知は引き続き受け取れます。
最高のパフォーマンスを得るには
カメラ側:
- マイクをオンのままにしてください。マイクなしでは検知が動作しません。
- カメラはベビーベッドの近くに設置してください。距離や周囲の雑音は、泣き声を検知できる確実性に影響します。
- カメラは安定したネットワーク接続でオンラインの状態を保ってください。
通知を受け取るスマートフォン側:
- 通知の許可を付与し、Phone Call Notification(電話着信通知)を有効にする際のオプトイン手順を完了してください。
- Android — アプリを動作させ続ける:AlfredCamera アプリのバッテリー最適化を無効にし、自動起動を有効にしてください。一部のメーカー(Xiaomi、Huawei、OPPO など)はバックグラウンドアプリを積極的に終了するため、着信が鳴らなくなることがあります。
- iOS — おやすみモードにご注意:着信音を鳴らしたい場合は、おやすみモード/集中モードで着信が抑制されていないことをご確認ください。(サイレントモードは問題ありません。着信音は鳴ります。)
- 応答したときにライブ映像へすばやくつながるよう、安定したネットワークを保ってください。
- 通知モードは目的に合わせて選びましょう。泣き声を絶対に聞き逃せない場面(夜間など)には Phone Call Notification(電話着信通知)を、控えめなお知らせで十分な場合にはプッシュ通知をお使いください。
知っておくと便利:
- 一度アラートが送信されると、カメラは 3 分間のクールダウンを置いてから次のアラートを送信できるようになります。泣き声が続いても、繰り返しの着信で通知があふれることはありません。
- 検知の精度は環境(反響、ほかの大きな音、距離)によって変わることがあります。設置位置を工夫し、比較的静かな部屋にすると効果的です。
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